Recording Studio Precision for Computer Audiophiles

e32

e32

日本を含む世界各国で数々のアワードを獲得した同社フラッグシップDAC「e22」をベースに、ESS Technology社製最新世代DACチップ「ES9028PRO」を搭載した最新のDACが「e32」です。世界最高レベルの性能で32bit/384kHz PCM音源から12.2MHz DSD音源まであらゆる微細なニュアンスを余すところなく再現します。

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製品名:e32
商品ジャンル:32bit/384kHz PCM&12.288MHz DSD対応USB D/Aコンバーター

型番 ESD-E32WP ESD-E32OP
概要 専用DCアダプター付モデル/日本限定 汎用DCアダプター付モデル
JANコード 4562314012316 4562314012323
希望小売価格(税別) 494,000円 439,000円

アワード

本製品の国内専門誌によるアワードの受賞歴をご紹介します。

 

HiVi夏のベストバイ 2017 D/Aコンバーター部門(2) 1位

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VGP2017 SUMMER D/Aコンバーター部門(DAC/DDC(25万円以上50万円以下)) 金賞

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HiViグランプリ 2016 D/Aコンバーター部門

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HiVi冬のベストバイ 2016 D/Aコンバーター部門(2) 1位

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製品の特長

  • ESS Technology社製最新世代DACチップ「ES9028PRO」を搭載
  • 32bit/384kHz PCMおよびDSD256(11.28MHz、12.288MHz)のネイティブ再生に対応
  • ZeroJitter™テクノロジー:メモリーバッファ内蔵のアシンクロナス伝送対応USBインターフェースを搭載するほか、独自のUSBオーディオプロトコルを使用
  • ZeroResolutionLoss™テクノロジー:独自のボリューム調整機能により音楽信号を常に0dBFSで出力するよう調整し、DACチップの32bitボリュームを直接制御
  • FemtoMaster™テクノロジー:44.1kHz系/48kHz系の各DAI専用、DACチップ専用の3つの水晶発振器をクロックジッター値0.082ピコ秒(82フェムト秒)のマスタークロックで制御する超低ジッタークロック回路を搭載
  • GalvanicInfinity™テクノロジー:グラウンドループやコンピューターからのノイズの混入を防ぐため、USB基板とDAC回路との間にガルバニック絶縁回路を搭載
  • 電源ノイズを最小化するために11個のパワーフィルターを搭載してオーディオ帯域でのノイズを2μVrms以下まで抑えることで、ジッターやクロストークを最小に抑制
  • 高忠実な再生を達成するため、最高品質のオペアンプ、低ノイズレギュレーター、0.1%精度の薄膜抵抗、タンタルポリマーコンデンサを採用
  • 低ノイズ、低インピーダンスを実現したヘッドホンアンプ回路を搭載。16Ωで4Wの出力が可能

類稀なる性能を実現したexaSoundのコア・テクノロジー

ZeroJitter™ Technology

ZeroJitter™テクノロジーはPlayPointやお使いのコンピューターとexaSound製DACとをUSB接続した際に有効となる、exaSound独自の技術です。exaSoundの専用ドライバーはUSB Audio Class 2.0を利用せず、独自のUSBオーディオプロトコルを使用しています。自社開発のUSBドライバーソフトウェアとUSBインターフェース基板のファームウェアを有するからこそ実現した、従来のUSB Audio Class 2.0規格の限界をブレーク・スルーするテクノロジーです。ZeroJitter™テクノロジーにより、通常のアシンクロナスUSB接続の限界を超えるジッターの抑制とUSB伝送のタイミングエラーの抑制を可能としています。

GalvanicInfinity™ Technology

GalvanicInfinity™テクノロジーはexaSound製DAC全てに搭載されているコンピューター起因のノイズを抑制する技術です。USBインターフェース基板からのノイズ流入を防ぐため、ガルバニック絶縁回路を搭載しています。

ZeroResolutionLoss™ Technology

exaSoundでは、ES9028PROの真の性能を発揮させるべく、回路設計、ファームウェア開発、ドライバーソフトウェア開発と多岐にわたり検証を重ねました。ZeroResolutionLoss™テクノロジーは独自のボリューム調整機能により音楽信号を常に0dBFSで出力するよう調整されており、DACチップの直前まで一切の信号の欠落を許さない仕様になっています。

ENclusiv™ Technology

ENclusiv™テクノロジーは、32bit/384kHzまでのPCMや12.288MHzまでのDSDといったハイレゾ音源を含む、既存のあらゆるデジタル音源に対して、一切の加工をせずビット・パーフェクトな状態でDACチップへ信号を伝送することを可能とする技術です。インターフェース部からDAC部に至るまでの間でソフトウェア的な処理は一切行わず、入力された信号をそのままDACチップへと伝送することで、音楽データの真の姿を再現します。

製品の仕様

  • 対応サンプリングレート(USB ASIO):PCM: 44.1kHz, 48 kHz, 88.2 kHz, 96 kHz, 176.4 kHz, 192 kHz, 352.8 kHz, 384 kHz, DSD: 2.84MHz, 3.072MHz, 5.68MHz, 6.1444MHz, 11.28MHz, 12.288MHz.
  • 対応サンプリングレート(S/PDIF IN 1):PCM 44.1kHz, 48 kHz, 88.2 kHz, 96 kHz, 176.4 kHz, 192 kHz
  • 対応サンプリングレート(S/PDIF IN 2):PCM 44.1kHz, 48 kHz, 88.2 kHz, 96 kHz
  • 音圧周波数特性:0 ~ 20kHz, – 0.15 dB
  • 全高調波歪率:0.000125%, 1kHz 0dBFS
  • 全高調波歪率+ノイズ:<0.00021% , 1kHz 0dBFS(ヘッドホン出力:<0.00087%,1Vrms 60Ω)
  • 混変調歪:-144dB  0.000006% 19kHz + 20kHz 0 dBFS 2nd order IMD(ヘッドホン出力:-120dB  0.0001% 19kHz + 20kHz 0 dBFS 2nd order IMD)
  • S/N比:128dB, A-weighted, 2Vrms
  • チャンネルセパレーション:130dB@1kHz
  • 入力端子(初期設定):同軸デジタル 1系統,光デジタル 1系統,USB2.0 1系統
  • 出力端子(初期設定):アナログXLR 1系統(4Vrms,HOT=2),アナログRCA 1系統(2Vrms),ヘッドホン出力 1系統(500mA peak)
  • 対応OS:Windows 10, Windows 8, Windows 7 or Windows XP x86, OS X Mavericks, OS X Yosemite, OS X El Capitan
  • 消費電力:約20W(最大)
  • サイズ:165mm(W) x 235mm(D) x 55mm(H) (本体、脚部含む)、110mm(W)x200mm(D) x 62mm(H)(専用DCアダプター部、突起部ふくまず)
  • 重量:1.1kg(本体)、1.2kg(専用DCアダプター)

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特性データ

exaSound e32はES9028PROを採用する各種DAコンバーター製品のなかでもトップクラスの性能を誇ります。

全ての測定はAudio Precision社製APx525 systemにより行われており、e32のライン出力を100KΩの抵抗でターミネーションして測定されています。FFT(Fast Fourier Transform=高速フーリエ変換)の結果は、1024000ポイントの分解能で8回測定した値の平均値となっています。

一般

高調波歪

1 kHz, 0 dBFS (2 Vrms)信号をFFTで解析した結果です。二次高調波歪は-127dB (0.00004%)、三次高調波歪は-121 dB (0.000089%)と極めて低いレベルになっています。これ以上の次数の高調波歪は-135dB以下です。また、電源ノイズに由来するノイズ(60Hzを基本とし、その高調波を含む)は-148 dB (0.000004%)以下で、電源ノイズの影響をほとんど受けないことがわかります。

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混変調歪 (IMD)

19KHz+20kHz @ 0 dBFS (2 Vrms)の信号を解析した結果です。2次歪が1kHzで -144dB (0.000006%)、3次歪が19K/20kHzを中心に対称にサイドバンドとして生じており、-116dB以下となっています。

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全高調波歪 + ノイズ

全高調波歪み率+ノイズ比は0.000209%です。

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全高調波歪

全高調波歪み率は0.000125%です。

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ジッター

以下の図は11.025kHzの信号をサンプリング周波数44.1kHzにてデジタル化したものをFFT解析したものです。この測定方法は、信号の周囲に左右対称に広がるサイドバンドを見ることで、短期のジッター量を観測することができます。測定結果としては極めてクリーンで、全帯域で観測できるノイズは-150dB以下となっています。唯一ジッターに関連するサイドバンドが、基準信号から+/- 1kHzの周波数の信号になりますが、-150 dBと極めて低い値になっています。

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USB Galvanic Isolation使用時のノイズフロア

以下のFFTの解析結果は、e32のXLRバランス出力のノイズフロアを示しています。一般的なUSBケーブルでPCとe32を接続した場合で,USBガルバニック絶縁回路をONにしたときの測定結果です。ノイズフロアは極めて低くなっており、PCとUSB接続した際に伝播する高周波ノイズ成分は見当たりません。電源由来のノイズ(60Hz成分とその高調波)は-160 dB (0.000001%)以下と極めて低い値に抑制されています。

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USB Galvanic Isolation未使用時のノイズフロア

比較のため、同条件でPCとe32を接続した場合で、USBガルバニック絶縁回路をOFFにしたときの測定結果です。この場合、PCのグラウンドとDACのグラウンドが結合されます。ノイズレベルは 30dB 増加します。この結果は、端的にガルバニック絶縁回路の利点を示すものといえるでしょう。

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32bit信号再生時の再生品質

以下の図は1kHz、-140dBFSの信号をFFT解析したもので、32bit信号を再生した際のDACの再生品質を示すものです。-140dBFSの信号はフロアノイズから25-30dB程度のマージンがあり、ノイズに埋もれることなく極めて小さな信号まで再現されていることが示されています。

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ヘッドホンアンプ部

高調波歪

ヘッドホンアンプ出力において1kHz,1Vrms,60Ωロードの条件下でFFT解析した結果です。高調波歪みおよび二次高調波はおおよそ -120 db 程度です。三次高調波は -106 dB程度となっています。

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混変調歪 (IMD)

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全高調波歪 + ノイズ

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全高調波歪

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レビュー

[Phileweb] 【特別企画】ネットワークブリッジ「PlayPoint」との組み合わせも exaSound「e32」を聴く ー コンパクトボディにESS最新DACや独自USBオーディオ技術を凝縮

「ステージが広く、教会の残響が豊かだ。前面の左右に弦楽パートが広がるのだが、その響きは木質感たっぷりで音数も多い。女性合唱の清涼感に溢れた声は実に美しく、澄んだ空気を感じさせる。中央のソプラノもリアルに低位し、オルガンの音は濁らず、リニアに伸びてくる。ES9028PROのダイナミックレンジの広さ、変換精度の高さ、解像度の高さがフルに発揮されていると感じた。」

「e32とPlayPointの組み合わせは、実に魅惑的だ。熟練オーディオ愛好家も注目するだろうし、前述のように高品位なハイエンド・スタイリッシュ・オーディオを実現したい方にもおすすめできるモデルである。この音にはぜひ、実際に触れてみて欲しい。」

http://www.phileweb.com/review/article/201702/20/2392.html

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